ソープランドで「裏を返す」とはどういうことでしょうか?

ソープランドで「裏を返す」とはどういうことでしょうか?

「裏を返す」という表現はその昔、吉原などにある高級遊郭などでよく使われた表現で、二回目に来店することをこのように言いました。(ちなみに客が初めて来店することを「初会」、三回目に登楼することを「馴染み」といいます)当時、遊女屋には遊女の名前を記した札が下がっていて、客が指名するとこの札を裏返すことから来ている言葉です。つまり、ソープランドのいうところの裏を返すとは『もう一度指名をする』という意味です。ちなみに落語に「裏を返さないのは客の恥、馴染みをつけさせねえのは花魁の恥」というのがあります。初めて行ったお店が想像以上の接待を受けたら、お店に裏を返しに(義理を返す)行って、さらによかったら、そのまま馴染みになりましょうということです。お店は馴染みになれるような接待(サービス)を、客も金を出せばいいだろうでなく、馴染みになれるような粋な飲み方をしたいもんですね。

カテゴリー:ソープ雑学